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寧波染付向海老ハシキ付香合

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寧波染付向海老ハシキ付香合

寧波染付向海老ハシキ付香合(ねいはそめつけむこうえびはじきつきこうごう)は、上から見ると袋のような形の合子で、蓋の甲の中央に両端を結んだハジキ(弦状の摘み)が付き、これを挟んで二匹の海老が向かい合うように描かれ、そこに藻草らしき草花があしらわれており、染付の色はやや黒味を帯びているものです。
寧波染付(ねいはそめつけ)は、「にんぽうそめつけ」ともいい、寧波は産地ではなく、明代には日本の指定入港地となっていた港船積み地の浙江省の港の名で「ニンポー」とも発音され、産地は不明で中国南部の民窯といいます。
寧波染付向海老ハシキ付香合は、安政二年(1855)刊『形物香合相撲』では「差添」に位置します。

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