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茶道茶道の道具建水 > 餌畚

餌畚

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餌畚

餌畚(えふご)とは、袋形で上部が開いた形の建水です。
餌畚は、鷹匠が持ち歩く餌袋のことで、餌籮、餌袋ともいい、この餌畚に似た形をしているところからこの名があるといいます。

『茶道筌蹄』に「餌籮 鳥獣の餌を入るヽ籠の形なり」とあります。
『茶具備討集』には「餌蕢、漁人具、以竹組、口開頸細腹大而円者、佳士謂之篠、野人謂之蕢也、舩以小魚蕢為取魚之餌、故曰餌蕢、南蛮水差似之、故水差名餌蕢、鷹奨之具名餌袋非」(餌蕢、漁人の具、竹を以って組む、口開き、頸細く、腹大にて円き者、佳士之を篠(あじか)と謂う、野人は之を蕢(ぶご)と謂う也、舩小魚を以って蕢に魚を取る之餌と為す、故に餌蕢と曰う、南蛮水差之に似たり、故に水差を餌蕢と名つく、鷹奨之具餌袋と名づくるは非なり)とあります。

     
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