茶道 > 茶道の道具 > 釜 > 釜師 > 堀家 > 越後堀家 > 堀浄知
堀浄知
堀浄知 堀浄政
堀浄知(ほり じょうち)は、江戸時代後期の越後の釜師です。
堀浄知は、越後堀家の初代で、本名は西村次郎吉、江戸浅草に住し、江戸名越七代昌明の門人でした。
堀浄知は、文政二年(1819)名越昌明より五代堀山城藤兵衛の没後絶家となっていた堀山城の姓を継ぐことを許され、堀を称し、越後に居住して鋳物を業とします。
堀浄知は、天保三年(1832)歿します。
| |
| |
| |
|
堀家 | |
初代山城 | |
二代山城 | |
三代山城 | |
| |
| |
| |
|
越後堀家 | |
堀浄知 | |
堀浄政 | |
堀別家 | |
茶道をお気に入りに追加 |