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中廻

本紙 一文字 風帯 露花  啄木 中廻 

中廻
中廻(ちゅうまわし)とは、掛物の天と地の間の本紙および一文字を取り囲む部分のことをいいます。
中廻は、「中縁」(ちゅうべり)ともいい、単に「中」(ちゅう)ともいいます。
中廻は、本紙の左右の部分を特に「柱」(はしら)といいます。

『茶道筌蹄』に「表具の寸法 一文字の上一寸ならば下五分也、中は一文字の上を四倍し四寸、中の下は中の上の半わりにて二寸、上下の上は中の上に三倍の一尺二寸上下也、下は上下の上の二わりにて六寸になるなり、何れもこの割にし少し下をふかくすがよろし、風帯はかけ物の幅一尺ならば七分、これより幅狭きは掛物恰好見合せなり」とあります。

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